学習目標

博物館(美術館)には、作品を収集、保管、調査研究、そして展示までを担う専門職があります。これが学芸員です。
 
学芸員には、上記の仕事だけでなく、実に様々な仕事が降りかかってきます。展覧会や博物館(美術館)で行うイベントの企画力はもちろんのことですが、この企画を推進していくための折衝や営業、宣伝をする能力も求められる仕事といえます。加えて時宜にかなった企画を行うためには、時代を見る目も要求されましょう。しかし同時に、その企画は自らが培った確かな知識に裏づけされていなくてはなりません。また学芸員は、来館者にとって心地のよい空間を作るデザイナーであり、職人であることも大切です。
 
本課程では、実戦力として明日から学芸員業務に就ける方々を育成していきます。しかし一方、学生の皆さん個々にお願いしておきたいのは、実務だけができても、本当の意味での学芸員にはなれないという事を理解し、自ら知識を増やし、興味、関心の幅を広げていっていただきたいということです。みなさん、共に切磋琢磨しつつ資格を取得し、そしてその資格を活かしていけるようがんばっていきましょう。

このカテゴリのよくある質問

いつから学習を始められますか?

4月1日以降で受講許可がでていれば、すぐに学習を始めることができます。

どの科目を履修したらいいのでしょうか?

修了するためには、修得すべき単位数が決められていますので、これを満たすよう学習計画を立ててください。また、履修モデルを参考にしながら、airUマイページで、履修プランを立ててください。

どのように学習をすすめていくのですか?

airU学習ガイドやシラバスをよく読んで、修了要件を確かめたうえで、修了までの道すじを確認してください。その上で、学習計画を立てます。計画を立てたら実際に学習を始めてください。

学習する科目には、「テキストレポート(TR)科目」「スクーリング(S)科目」「Webスクーリング(WS)科目」があります。
TR科目は、テキスト(教科書)やシラバスといった教材をもとに自宅で学習し、レポート課題を提出し、教員から添削指導を受け、レポート課題合格後、単位修得試験を受ける科目です。年間を通して開講しています。
S科目はキャンパス等で授業を行う(対面授業)科目であり、スクーリングの受講および事前・事後課題を提出することにより、単位が修得できます(事前・事後課題の設定がない科目もあります)。「博物館実習1(事前指導)」(1単位/3日間)、「博物館実習2(館園実習)」(1単位/5日間)、「博物館実習3(事後指導)」(1単位/3日間)の3科目です。
選択科目WS科目は、動画教材、テキスト、章末テストをもとに学習をすすめ、「授業コミュニティ」で補足情報を確認してレポート試験を受験し、教員から全体講評を受ける科目になります。春期(4-6月)と秋期(10-12月)に開講する科目と、夏期(7-9月)と冬期(1-3月)に開講する科目があります。年間を通して開講していませんので、履修したい科目がある場合は、カリキュラム一覧から開講期を確認してください。
履修する科目は、在籍期間中に学習が完結するように学習計画を立ててください。

※TR科目は、基本的に開講期内にレポート課題と単位修得試験の合格を目指してください。また、WS科目も同様に、開講期内にレポート試験の合格と全体講評の視聴を終えるようにしてください。これらをすべてを合格、視聴することで単位が認定されます。
原則、開講期内に履修し、単位修得することとしておりますが、単位修得できなかった場合、在籍期間内であればTR科目はレポート課題の合格履歴を、WS科目は、動画教材の視聴履歴と章末テストの合格履歴を次の開講期に持ち越すことができます。

分からないことがある時はどうしたらいいですか?

ご質問はairUマイページの質問フォーム「コンシェルジュ」または「授業への質問」から受付けています。
学生生活全般や、手続きに関すること、特定の科目によらないご質問はコンシェルジュへ。
特定の科目の学習内容に関する質問は、各科目の学習ページに入ると表示される「授業への質問」から問い合わせてください。
分からないことは悩んだり推測したりせずに、どんどん質問してください。

※質問フォームへのリンクは、PCの場合は画面の右端に並んでいる青いボタンから。スマートフォン・タブレットの場合はヘッダの「?」ボタンをタップしてください。

履修登録(学習する科目を大学に登録)する必要はありますか?

博物館学芸員課程では、年度始めに履修登録する制度はありません。airUマイページのテキストレポート科目やWebスクーリング科目は、開講期間中であればいつでも学習を始めることができますし、スクーリング科目については出願時に希望日程を提出いただいております。それゆえに、自分自身の強い意思と計画性が求められます。ご自身でしっかりと管理するようにしてください。

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